設立までの経緯
当NPOは、平成20年(2008年)4月から開始された『特定健診・特定保健指導の義務化』に対する支援サービスを普及、啓発、提供する目的で設立されました。
沿革
2001年 | 政府が「e-japan構想」を提唱 |
2002年 | 「電子政府・電子自治体早期実現コンソーシアム」設立 ※政府の「e-japanⅡ構想」は、「U-Japan構想へ」 |
2005年 12月 |
「e-自治体コンソーシアム」始動 「官民連携コミュニティ・プロジェクト会議」開始 ※制度改革に必要な支援サービスを研究調査し、その普及の為、NPO設立を企画 |
2007年 4月13日 |
内閣府認証 特定非営利活動法人 ウェルネス・ステーション事業機構設立 |